学会非公認「救急科専門医試験問題解説ページ」


 このページは、平成11年から平成29年までに行なわれた日本救急医学会救急科専門医、救急認定医試験問題(問題は学会誌J-STAGE(平成26年度実施まで)、Wiley Online Library(平成27年度実施から)学会ホームページで公開、後者は学会員のみ閲覧可)の解答・解説を私"木村"個人がメーリングリストメンバーと協力の上作成したものです(平成25年度からは、解答が学会から公開されています)。
 色々調べて根拠となる文献を示していますが、平成24年度以前の問題以外は正解が公表されていないので、本当に正しいかどうかは分かりません。何かご意見などありましたら、ご連絡頂けると幸いに存じます。

 ちなみに、私は書類審査で3回、筆記試験で1回落ちました。間が開いていますので、私は6年以上救急の専門医(認定医、専門医)の勉強をしたと言う事になり、その間に作りためた資料がありました。これをそのままにするのはもったいないと思い、ここに公開する事にしました(合格してからも勉強のためと思い解説作成に励んでおります)。

 専門医の認定は結構厳しく、診療実績表に印鑑を忘れただけで不合格となった事もあります。同僚の医師は、経験症例の経験の日をタイプミスしただけで不合格となっています。消化器外科学会専門医の時も「手術など実際の診療にあたっては注意するのだから、一つのミスも認めない」などとありました。貴重な申請料を無駄にしないためにも、みなさん注意して申請書類を提出しましょう。

 規則が改定され、ICLSやJPTEC、JATEC等の受講が業績として認められるようになりました。以前からそうでしたが、これら講習会の内容も試験に出ていますので、業績とは関係なく、受講は必須と考えます。

 解説集をご覧になる方は、こちらをクリックして下さい。

日高病院 救急部
木村 圭一
2018-02-28更新